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個人商店からコンビニへ

私の生まれ故郷の奄美大島では私が学生の頃はコンビニとかはなく、お菓子とか

飲み物とかは個人商店をよく利用していました。(スーパーはありましたが)

もちろんファーストフードなどのチェーン店もありませんでした。

今はファミリーマートが何店舗かできたので便利になりましたが、

当時、個人商店は閉店が早く、夜7時か8時頃には閉まってしまいます。

ただ、今のコンビニと違い店主とちょっとした会話をしながら買い物したりできるのが

良い部分かなぁ。人によってはそれが煩わしいと思うかもしれませんが・・

時代の流れで店も人も変化しますね。

by Masa

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遠い遠い東京。

私は18歳で奄美大島から東京に出て来ました。東京に行く方法は

飛行機で大阪か鹿児島乗り換えで行く方法と船で行く方法があります。

うちの実家はお金がなかったので船で行くことになりました。

朝、5時の出港には母や親戚達が見送りに来てくれ、

汽笛と共に船は岸壁を離れていき、島が遠ざかり、

どんどん小さくなるのを見ながら涙が出てきたのを思い出します。

船は沖縄をスタートに奄美大島・鹿児島の志布志を経由して東京へ

向かいます。いろんな乗客がいて乗船中は一緒にギターを弾きながら歌ったり、

船を追いかけてくるイルカを眺めたり、本を読んだりして過ごしました。

そして3日目の朝にやっと有明埠頭に着いたのでした。

つくづく東京は遠いなぁと感じましたよ。飛行機だと3時間位だけどね(#^.^#)

by Masa

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最強のクリエイティブ集団

またまた、NHK大河ドラマ「西郷どん」の話ですが、

オープニングのドローンによるダイナミックな空撮と

奄美の綺麗な海の水中撮影がとてもすばらしいですよo(^▽^)o

「L.S.W.F」という7人のクリエイティブ集団が製作していて

CGを使わないオープニングの映像と唄により西郷の

気持ちの変化や心情を表しています。

最初の「西郷どん」と、でかい筆字の題字が出てくる

シーンもとても気に入ってます。

その題字デザインも「L.S.W.F」が行なっており、

大河ドラマの題字は毎回、書家が行なうという常識を覆しました。

「L.S.W.F」作品は今後、いろんな所で目にする事でしょうね。

今後の活躍を期待したいです。

by Masa

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西郷どん~

いつも録画して見ているNHK大河ドラマの「西郷どん(せごどん)」
ですが、明日は奄美大島に流された西郷のシーン<その2>です。

初めは誤解されながらも徐々に島人達と仲良くなり、島で妻(愛加那)を
もらう西郷どん。その後どんなストーリーが・・

奄美ロケでは方言指導や島唄指導・ユタ(シャーマン)監修
など多くの人がその当時の奄美を再現する為に協力して1つの作品を
作り上げてるようです。それにはお金もかかるし時間もかかる。
民放にはできないだろうなぁ・・

オープニング曲の後半では私が10年以上前から応援してます
島出身の歌手「里アンナ」さんが歌ってますよ。

NHKの宣伝になってしまいましたが、明日の放送をお楽しみに。

by Masa

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オジサンが入れ食い!

わたしの出身地の奄美大島にいた頃はよく魚釣りに行きました。

潮が引くと300~500m位沖にリーフ(珊瑚礁)が現れるので
砂浜から手漕ぎボートでそこに渡り、リーフから更に沖に向かって
釣り糸を垂れるのです。広い海と広い空の間で1人で
釣りをしていると最高の気分です。

浮きの位置を調整して底物を狙うと「オジサン」という変な名前の魚が
入れ食い状態です。高級魚で刺身にするととてもおいしいですよ。
口の下にヒゲが2本生えているのでオジサンという名前です。
私もオジサンですが・・

ちなみに奄美の方言では「カタヤス」と言います。
意味はよく分かりませんが・・

餌の種類と浮きの位置と釣るポイントによって狙った魚が釣れるので
要領さえ掴めばおもしろくてハマってしまいますよ。

そんなこんなしているうちに潮が満ちてきてリーフが隠れて
しまうので急いで手漕ぎボートにて浜へ帰ります。

うちの祖父はこういう生活を毎日していました。

今日は魚がぜんぜん捕れなかった、多く捕れた、珍しい魚が捕れた、
毎日、同じ事の繰り返しの生活の中に小さな幸せを見つけて生きていく。
ネリヤカナヤ(海の向こうの楽園)を感じながら・・

都会の直線的な時間の使い方とは違う、循環する時間の使い方を
する為に奄美にIターンする若い人達が増えています。

観光客も沖縄などのパックツアーで分刻みのスケジュールで観光
するのに疲れたり、楽しさを感じなくなった人達が奄美に来て
ゆったりと自分のペースで楽しんでいます。

循環時間の流れるスローペースなアイランドがあなたを待っていますよ。


by Masa

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